2011年06月27日

手仕事の風景4

続いて、木工です。

まずは毎回工夫をこらして実演をして下さっている菅原博之さんです。
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今年も削り出しの実演をして下さっていました。
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家具製作で出る端材を使った小物が、いつも人気ですが、
今年は小さな家の置物が子どもたちに受けていたようです。
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続いて垣本圭子さんです。
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垣本さんも何やら削って下さっていたようです。



続いて、山本美文さん。
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カメラ用三脚を改造した台での実演はおなじみになりました。
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持参の道具箱もいいですね。



次は富山孝一さん。
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まな板の削り直しを無料で引き受けてくださいました。
直前の、しかもこのブログのみでの告知でしたが、
予約が埋まったようでした。
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次は小林克久さん。
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美しいシェーカーボックスが並んでいました。
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そのシェーカーボックス作りの行程の一部を実演して下さいました。
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続いては森川雅光さん。
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大根おろし器の刃を一本一本削る実演は、
毎回、お客さんたちの注目の的です。
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さて、残りは、ガラスと陶磁ですね。
まだまだ続きます。
posted by シンドウヨシコ at 15:44| Comment(0) | FOC2011 第6回 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月24日

手仕事の風景3

続いて金属分野です。

まずは、相原清子さん2011FOC_35_09_s2.jpg
銅板をたたき出して、鍋やポット、スプーンなどを制作されています。
相原さんのスプーンを愛用していますが、
表面に残る打ち出した跡が、何とも趣があります。

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その相原さん、今年はいろいろと重そうな道具を持参下さいましたね。
何に使われたかというと…
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小さな匙のワークショップを開かれていました。
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続いて稲垣大さんです。
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稲垣さんも仕事道具をたくさん持ち込んで頂き、
普段の仕事を披露して下さっていました。
側を通る度に、「カーンカーン」という威勢のいい音が響いていて、
何度となく、足を止めて眺めたのを覚えています。


続いては鋏の多鹿大輔さんです。
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この懐かしい感じのフォルムの鋏たちに目を奪われたのですが、
何やら、その横でこの機械。
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これは何だったのでしょう。聞き忘れました。
(後ほどお尋ねしたところ、これは鋏の付属ケースの皮に刻印する機械なんだそうです。
この日は、それを使って、ガーデン用の小さな木のプレートに刻印してプレゼントされていたそうです)


ということで、明日もまだまだ続きます。
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2011年06月23日

手仕事の風景2

続いて、染織作家の小河幸代さんです。
絹糸の糸繰りを実演されていました。
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小枠に巻き取る座繰りの道具が木製なのが珍しいですね。
細ーいほそい絹糸ですから、糸の扱いは最も気を遣うところ。
枠への巻き取り方にも細心の注意がいります。
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美しい絹糸のマフラー


次は、ホームスパンで敷物を中心に織られている、藤原みどりさん。
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みどりさんが手に持っているのは何でしょう?
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お手製の小さな織り機でした。
これで、特別な模様織りの実演をされたそうです。
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今回の椅子敷でもマフラーでも、
絵柄の出し方や織り方にさらにこだわっていらっしゃいました。


他にも、織り物の寺田靖子さん2011FOC_62_10_s2.jpg
いつもの機をご持参でした。
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ただし、この機はディスプレー用なのだとか。
でも雰囲気はありますね。

それから染織ではありませんが、フェルトの浦田由美子さん2011FOC_54_15_s2.jpg

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お客さんにニードルフェルトのアドバイスをされているようでした。

連載、まだまだ続きます。

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2011年06月22日

手仕事の風景1

第6回フィールドオブクラフト倉敷開催から、はや一ヶ月。
ようやく、今年の「手仕事の風景」の連載が始まります。
またもや遅くなってごめんなさいあせあせ(飛び散る汗)

さて、今年も多くの作家さんが、普段のお仕事の様子を、ブース内で披露して下さっていました。
すべてを網羅できませんでしたが、フィールドオブクラフト実行委員会公認カメラマン、後藤さんとの協力の下、
写真にて、ご紹介していきたいと思います。

まず、染織分野から。
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木綿の手紡ぎ手織りをされている菅野あゆみさんです。
日本の伝統的な糸車を持参して和綿からの糸紡ぎを見せて下さいました。
子どもたちに大人気だったようです。

実は小1の国語の教科書(光村図書)には、
「たぬきの糸ぐるま」のお話が出てくるため、
実演していると「たぬきの糸ぐるまだ〜」とよく声をかけられるのだとか。

私も菅野さんのハンカチを愛用してますが、
よく水を吸い取ってくれる働き者です。


続いて同じく木綿の手紡ぎ手織り作家、磯敦子さん。
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細くしっかりと紡がれていながら、洗練されていて、美しい磯さんの織り。

ブースでは、スピンドルによる糸紡ぎのワークショップが開かれていました。
東京あたりでは、磯さんのワークショップはいつも大人気。
なかなか予約がとれないほどなので、倉敷で参加できた方はラッキーでしたね。
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磯さんのスピンドル。
スピンドルは最も原始的な糸紡ぎの道具です。
古くは遺跡からも出土するほどです。
簡単な道具で、糸ができる様子を実感できるのが、このワークショップの醍醐味でしょう。


同じスピンドルでも、ボタン作家の高倉正美さんのものはちょっと形が違いました。
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高倉さんのボタンは手紡ぎされたあと、
一つ一つ、小さな機で制作されています。
小さなボタンの中に、大きな世界が凝縮されているようでした。

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これは足踏み式の羊毛の紡毛機。

会場のいろいろ場所でいろいろな糸紡ぎが見られたのが
今年のフィールドオブクラフトでした。

まだまだ、続きます。
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2011年06月07日

学生サポーター

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フィールド オブ クラフト倉敷では県内の大学、専門学校の学生達が一般サポーターと共にワークショップのサポートをしています。
今回も2日間に渡り、岡山大学、岡山県立大学、倉敷芸術科学大学、くらしき作陽大学、倉敷 食と器 専門学校、中国デザイン専門学校の6校、84名の学生が参加してくれました。
モノづくりやデザインを専攻している学生も多く、「倉敷という近場でクラフトの色々 が見れたり、作家の作るだけではない姿をワークショップで身近にする ことは非常に良かった」という先生方の声も聞けました。

毎年ワークショップは、若い学生のパワーなしでは語れませんね。
各大学の先生方のご尽力にも感謝致します。

ワークショップの様子が倉敷芸術科学大学同窓会HPに紹介されています。


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2011年06月06日

東日本大震災義援金

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今回のフィールドオブクラフト倉敷では、東日本大震災における被災地の一日も早い復興を願い、出展者の協力によるチャリティーを行いました。
このチャリティーにご協力いただいた出展者の方々に感謝致しますとともに、ご来場の皆様の賛同を心よりお礼申し上げます。

本日、チャリティーで集められた義援金を日本赤十字社岡山県支部へ持って行きました。
義援金は日本赤十字社から被災県に設置される義援金配分委員会に全額送金され、同委員会で定める配分基準に従って被災者の元へ届けられます。
この義援金につきまして、出展作家の皆様には近日中にご報告させていただきます。
ありがとうございました。

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日本赤十字社岡山県支部の目の前は岡山城です。
posted by toki at 21:13| Comment(0) | ご報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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