2007年03月19日

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芦田貞晴さん作の箒です。
ちょっと掃くのに軽くてとても便利。
柄は八角形に面取りをした木製(ブラックチェリー)で、先は傷んできたら簡単に取り替えのできる市販品です。
昨年の“フィールド オブ クラフト 倉敷”で買い求めたものです。
この時芦田さんは同じ箒を3本出展されていたのですが、購入していたのは全員男性でした。
この握り易い柄の形と手触りが男心をくすぐるのでしょうか!?

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posted by toki at 11:14| Comment(3) | クラフトのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月12日

木の匙と真鍮の匙

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山本美文さん作木の匙(左)と相原清子さん作真鍮の匙(右)。

毎日の食卓で活躍しているスプーンです。
山本さんの木の匙は熱々のスープやお粥をいただく時、唇に当たっても熱くないのが嬉しいのと、薄く作られているので口に入れた瞬間の食べ物の食感が舌にちゃんと伝わる感じ。
相原さんの真鍮のスプーンは主に煮物の取り分け用に使っています。
深めの鉢に持った煮物をこの絶妙のカーブでくずれないようにきれいに取り分けることができます。

小刀と彫刻刀を素早く動かしながら木を削って作られた匙と金属をひたすら叩きながらかたちづくる鍛金と呼ばれる手法で作られた匙。
作り方は全く異なりますがこうやって並べてみると、削り跡を残した仕上げと叩き出しの跡を残した仕上げの表情や手触りにどこか共通するものがあるように感じます。
きれいに作り過ぎていない、それでいて美しい日常の道具としてのクラフトの魅力はこういう小さなものにも現れてくるのでしょう。

posted by toki at 10:37| Comment(2) | クラフトのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月31日

「クラフトフェアまつもと」行ってきました

先週末の27日(土)、「クラフトフェアまつもと」 に行ってきました。
会場に入るなり、たくさんの人、人、人・・・。
例年にも増して人が多いような気がする。
どうやら2日目(日)の天気予報が雨だったので、初日に来る人が増えていたらしい。
今回の出展者数は約260名、来場者は・・・、一体何万人ぐらいだろう?
20年以上も続けているフェアの力強さを感じました。

松本会場2.jpg

松本会場.jpg

さて、人込みをかき分けながら各ブースを廻っていると、FOC倉敷にも出展してくださった作家さんたちにも再会することができ、しばし歓談わーい(嬉しい顔)
倉敷でのスゴイ天気の思い出や、楽しかった交流会の話などで盛り上がり、皆さんの接客の邪魔をしたかも・・・。

松本小高さん.jpg小高さんのブースです


今回は一応視察なので、作家さんだけでなく、食のブースなどもくまなく見て廻りました。
おいしそうな天然酵母のパン屋さんも何件か出展されていましたが、どこもお昼すぎには売り切れていた模様でした。

倉敷では、作家さんのブースをゆっくり見たり、買物をする余裕がなかったのですが、こちらでは興味のあるブースは何回も通って繰り返し見ることができました。(財力に限界があるのが少し寂しいのは仕方ないとして)
とはいえ、何しろとても広い会場なのできっと見逃している方もいると思いますが・・・。

朝から会場入りをして夕方まで、ほぼ一日中いろいろなクラフトと作り手に出会い、また新しい刺激を受けました。
倉敷は倉敷なりのかたちを模索しながらも、このように永く続けられるクラフトイベントに育てることができれば、と再確認した一日でした。


posted by toki at 19:38| Comment(0) | クラフトのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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