2011年06月23日

手仕事の風景2

続いて、染織作家の小河幸代さんです。
絹糸の糸繰りを実演されていました。
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小枠に巻き取る座繰りの道具が木製なのが珍しいですね。
細ーいほそい絹糸ですから、糸の扱いは最も気を遣うところ。
枠への巻き取り方にも細心の注意がいります。
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美しい絹糸のマフラー


次は、ホームスパンで敷物を中心に織られている、藤原みどりさん。
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みどりさんが手に持っているのは何でしょう?
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お手製の小さな織り機でした。
これで、特別な模様織りの実演をされたそうです。
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今回の椅子敷でもマフラーでも、
絵柄の出し方や織り方にさらにこだわっていらっしゃいました。


他にも、織り物の寺田靖子さん2011FOC_62_10_s2.jpg
いつもの機をご持参でした。
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ただし、この機はディスプレー用なのだとか。
でも雰囲気はありますね。

それから染織ではありませんが、フェルトの浦田由美子さん2011FOC_54_15_s2.jpg

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お客さんにニードルフェルトのアドバイスをされているようでした。

連載、まだまだ続きます。

posted by シンドウヨシコ at 12:23| Comment(0) | FOC2011 第6回 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月22日

手仕事の風景1

第6回フィールドオブクラフト倉敷開催から、はや一ヶ月。
ようやく、今年の「手仕事の風景」の連載が始まります。
またもや遅くなってごめんなさいあせあせ(飛び散る汗)

さて、今年も多くの作家さんが、普段のお仕事の様子を、ブース内で披露して下さっていました。
すべてを網羅できませんでしたが、フィールドオブクラフト実行委員会公認カメラマン、後藤さんとの協力の下、
写真にて、ご紹介していきたいと思います。

まず、染織分野から。
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木綿の手紡ぎ手織りをされている菅野あゆみさんです。
日本の伝統的な糸車を持参して和綿からの糸紡ぎを見せて下さいました。
子どもたちに大人気だったようです。

実は小1の国語の教科書(光村図書)には、
「たぬきの糸ぐるま」のお話が出てくるため、
実演していると「たぬきの糸ぐるまだ〜」とよく声をかけられるのだとか。

私も菅野さんのハンカチを愛用してますが、
よく水を吸い取ってくれる働き者です。


続いて同じく木綿の手紡ぎ手織り作家、磯敦子さん。
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細くしっかりと紡がれていながら、洗練されていて、美しい磯さんの織り。

ブースでは、スピンドルによる糸紡ぎのワークショップが開かれていました。
東京あたりでは、磯さんのワークショップはいつも大人気。
なかなか予約がとれないほどなので、倉敷で参加できた方はラッキーでしたね。
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磯さんのスピンドル。
スピンドルは最も原始的な糸紡ぎの道具です。
古くは遺跡からも出土するほどです。
簡単な道具で、糸ができる様子を実感できるのが、このワークショップの醍醐味でしょう。


同じスピンドルでも、ボタン作家の高倉正美さんのものはちょっと形が違いました。
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高倉さんのボタンは手紡ぎされたあと、
一つ一つ、小さな機で制作されています。
小さなボタンの中に、大きな世界が凝縮されているようでした。

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これは足踏み式の羊毛の紡毛機。

会場のいろいろ場所でいろいろな糸紡ぎが見られたのが
今年のフィールドオブクラフトでした。

まだまだ、続きます。
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2011年06月07日

学生サポーター

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フィールド オブ クラフト倉敷では県内の大学、専門学校の学生達が一般サポーターと共にワークショップのサポートをしています。
今回も2日間に渡り、岡山大学、岡山県立大学、倉敷芸術科学大学、くらしき作陽大学、倉敷 食と器 専門学校、中国デザイン専門学校の6校、84名の学生が参加してくれました。
モノづくりやデザインを専攻している学生も多く、「倉敷という近場でクラフトの色々 が見れたり、作家の作るだけではない姿をワークショップで身近にする ことは非常に良かった」という先生方の声も聞けました。

毎年ワークショップは、若い学生のパワーなしでは語れませんね。
各大学の先生方のご尽力にも感謝致します。

ワークショップの様子が倉敷芸術科学大学同窓会HPに紹介されています。


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2011年06月06日

東日本大震災義援金

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今回のフィールドオブクラフト倉敷では、東日本大震災における被災地の一日も早い復興を願い、出展者の協力によるチャリティーを行いました。
このチャリティーにご協力いただいた出展者の方々に感謝致しますとともに、ご来場の皆様の賛同を心よりお礼申し上げます。

本日、チャリティーで集められた義援金を日本赤十字社岡山県支部へ持って行きました。
義援金は日本赤十字社から被災県に設置される義援金配分委員会に全額送金され、同委員会で定める配分基準に従って被災者の元へ届けられます。
この義援金につきまして、出展作家の皆様には近日中にご報告させていただきます。
ありがとうございました。

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日本赤十字社岡山県支部の目の前は岡山城です。
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2011年05月16日

第6回フィールドオブクラフト倉敷の二日間

今年も熱い二日間が終わりました。
ご来場いただいたたくさんのお客様、出展者の方々、そして今回も一生懸命お手伝いくださったサポーターの方々、本当にありがとうございました。

初日土曜日はお昼前から強風に見舞われ、テントを移動しなければならないブースが出たり、風に飛ばされた作品が破損するなどの被害もあったりしましたが、作家の皆さんの強い意志とスタッフの頑張りでなんとか乗り切りました!
作品を守りながらも笑顔を絶やさず接客する作家さんの姿勢には、ホント脱帽です。
そしてそんな気持ちはお客様にも伝わるのか、ほとんど混乱することなく、みなさん熱心に作品を見てくださっていました。
午後風が落ちてから来られた方々は、屋根のないテントに少々戸惑われていましたけど(笑)
そんな訳でこの日は写真も一枚も撮れませんでした・・・。

二日目の日曜日は穏やかな青空の広がる、まさに絶好のクラフト日和。
日曜日とあって、家族で来られた方も多かったようです。
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このブログで告知していた出展作家の小さなワークショップや実演も予定通り行われ、会場のあちこちで手仕事の心地良い音が響いていました。
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木工の垣本圭子さん。
小さな鉋で木の棒を削って下さいました。
シュッシュッと小気味良い音がしていました。

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金属の稲垣大さん。
姿勢がいいですね!

二日間の詳しい内容はまた随時ご紹介していこうと思います。
posted by toki at 16:59| Comment(0) | FOC2011 第6回 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月13日

お知らせあれこれ

開催前日の倉敷の朝、良いお天気ですが風が結構強いです。
当日二日間も天気予報では晴れマークが並んでいてなによりですが、出展者の皆さんは強風対策もよろしくお願い致します。

いつもトンカントンカン軽快なカナヅチの音を会場に響かせている金属の相原清子さんのブースでも時間限定でワークショップを行って下さいます。
詳細は相原さんのブログをご覧ください。
楽しそうですよ♪

木工の富山孝一さん行って下さる「まな板削ります」デモンストレーション
まだ、若干の空きがありますので、削って欲しい方はお早めにご予約をお願い致します。
14日(土)は定数になりましたので締め切らせていただきます。

当日は会場案内マップを、本部で来場者の皆さんにお配り致します。
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これを持って歩けばどこにどんな作家さんが出展しているか、ワークショップや飲食のチェックもバッチリです!
posted by toki at 12:08| Comment(2) | FOC2011 第6回 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月12日

いよいよ開催です!

倉敷市内はようやく雨が上がりました。
週間天気予報では明日から一週間晴れマークです!

今日は朝からFM岡山「フレッシュモーニングおかやま/Kei-chun Cafe」に電話出演。
午後は倉敷ケーブルテレビに、木工の森川さんと染織の新藤さんと3人で生出演しました。
明日はさん太広場でoniビジョン「さん太DEライブ」に陶磁の十河さんと出演します。(放送は午後6時です)

いよいよ今週末になりました!明日は朝から会場の設営に追われます。
作家の皆様お気をつけていらしてください。
ご来場の皆様もお楽しみに!

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今日の倉敷ケーブルテレビの様子です。当日、会場でもカメラが回ると思います。
女性アナウンサーが美しすぎてあまり話せなかった。(笑)
posted by toki at 21:16| Comment(0) | ご報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月09日

広報より

第6回フィールドオブクラフト倉敷」をご紹介いただいている雑誌 ・WEB・マスコミなどを紹介します。2011.5.15現在

[雑誌]

『d design travel OSAKA』D&DEPARTMENT PROJECT AUGUST.2010  p.132 「47 REASONS WHY TO TRAVEL JAPAN」

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『まっぷる岡山・倉敷 湯原・蒜山'11』昭文社MAPPLE  p.9 「エリアなび 倉敷ってこんなトコ」

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『住む。』株式会社泰文館 2011 春号  p.157 SUMU SQUARE [EVENT]

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『大人組』株式会社ゆめディア 2011年5月号 p.95 Et cetera [EVENT]

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『チルチンびと』風土社 2011年5月号 p.158 scramble [field 西日本]

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『esse』株式会社 扶桑社 2011年5月号 p.209 information box

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『天然生活』株式会社 地球丸 2011年6月号 p.113 Information

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『wink』株式会社アスコン 2011年5月号 p.59 「本日は、ドライブ日和 倉敷エリア」

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月刊『クーヨン』 クレヨンハウス 2011年6月号 p.98 petit journey

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『ギャラリーへ行く日』平澤まりこ 著 ピエ・ブックス p.57 作り手と出会える、イベント案内

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[WEB]

チルチンびと広場 全国版 団体サークル


趣佳-しゅか- 手仕事・クラフト・アンティーク情報



[新聞社]

岡山日日新聞 2011年4月11日


山陽新聞レディア vol.302 2011年4月21日 「Area ivent schedule」

「リビングおかやま」「リビングくらしき」2011年4月30日 「MAY news」

山陽新聞朝刊 2011.5.12(木)「情報ひろば」

山陽新聞朝刊 2011.5.14(土)「サンタdeライブ」出演記事



[マスコミ]

5/9(月)  FMくらしき『週刊くらしきハッピーレディオ』15:00~
 生出演(実行委員長/土岐一嘉、出品作家/十河隆史)
  
5/12(木) FM岡山『フレッシュモーニングおかやま』7:30~ 
 生出演(実行委員長/土岐一嘉)

5/12(木) KCT倉敷ケーブルテレビ『KCTワイド』17:00~
 生出演(実行委員長/土岐一嘉、出展作家/新藤佳子、森川雅光)

5/13(金) oniビジョン岡山ケーブルテレビ 「さん太DEライブ」
 生出演(実行委員長/土岐一嘉、出展作家/十河隆史)
    
5/13(金) NHK岡山放送局 






出展者の情報につきましては「フィールドオブクラフト公式HP -出展者リスト-」でご確認下さい。なお、事務局では個別のお問い合わせには一切応じかねますのでご了承下さい。




posted by ソゴウタカシ at 13:53| Comment(0) | 広報より | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月06日

掌からつなげよう〜東日本大震災復興支援

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この度の東日本大震災復興にあたり、
フィールドオブクラフト倉敷に参加して下さる
作家さんたちからも「何かの力に」との声が上がり、
会場内でのチャリティー販売を行うことになりました。

実行委員会では上記のチャリティーシールを制作し、
出展作家さんに配布予定です。
それぞれの作家さんの厚意により、
チャリティーシールをいくつかの作品に貼って頂きます。

その作品をお買い上げ頂きますと、
一枚につき1000円が日本赤十字社を通じて義援金として寄付されます。

会場内には、このシールのデザインのポスターで告知しておりますので
ご協力頂けると幸いです。

(会場内には他にもそれぞれの作家さんが別の方法で
チャリティー販売を考えてくださっている場合もあります)


posted by シンドウヨシコ at 10:15| Comment(3) | FOC2011 第6回 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「まな板けずります」デモンストレーション緊急告知!

今回のフィールドオブクラフト倉敷に出展される木工作家の富山孝一さんより、
うれしいお知らせが届きました。

まな板を削り直すデモンストレーションを当日、
会場のブース内で行って下さいます。
詳細は以下の通りです。

デモンストレーション「まな板けずります」
場所 木工作家 富山孝一さんのブース
内容 普段、お使いの古くなった木製のまな板や
   カッティングボードをお持ち頂くと
   ブース内で実演を兼ねて削り直します。
料金 無料(ただし、土、日曜日ともに各日5枚まで。
      お一人様一枚で、予約優先です)
予約方法 このブログのコメント欄よりお名前とお持ち頂く日をお知らせ下さい。
注意事項 ・まな板やカッティングボードは当日、
       完全に乾かしてからお持ち下さい。
     ・持ち込まれる時間は出来れば午前中、
       遅くとも午後1時ごろまでにお願いします。

以上です。
こちらもこのブログを見て頂いた方だけのスペシャル情報になります!
どうぞご予約はお早めに〜。


posted by シンドウヨシコ at 09:57| Comment(12) | FOC2011 第6回 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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